yoga trip to ベトナム!

初めてのベトナム。

今回訪れたハノイには数多くの湖があり、湖畔を走る人、そこで骨盤をグルグル回したり、仕事の合間に肩甲骨を動かしている人もみかけた。

食事もフォーなどの米粉を主食にお肉や野菜たっぷりで、なかなか健康的な感じ。

で、ベトナムにヨガスタジオあるのかな~?と調べると、予想以上にヨガやピラティス、フィットネスジムがたくさん出てくるのでビックリ。

なるほど、ハノイは首都で政治の中心都市。各国の大使館などがあり、外国人居住者も多く高級住宅街もある。

会員制で残念ながらレッスンを受けることはできなかったが、ジムの中を見学させてもらう。

国民のほとんどが仏教徒だそうで、たくさんの人がトレーニングするフロアの一角に祠(ほこら)があるのがベトナムらしい。

 

ベトナムらしいといえば、どこもかしこもバイク、バイク、バイクに車!

線路の中にもバイク、電車のホームをも二人乗りのバイクが走り抜ける!?→バイクを載せる専用車両がある

街中ではスマホを片手に持ちながらの運転、大きな荷物をいっぱい積み、4人乗ってるなんてザラ。

信号はほとんどないが、あっても守らないし、車線なんて関係なし。

どこからともなく合流してきて、車の間をすり抜けるように走り去っていく。

その中には平然と走る自転車も紛れてる(*´▽`*)

 

車もバイクも指示器を出さず、クラクションがいろんな合図となっているようで(だから、とにかく一日中ずっとうるさい)、

よくぶつからんなと思うスレスレのところを、みんなが流れるようにス~っと車線変更しながら、なんともうまい具合に前に進んでいく。

流れるように、、そう、彼らは絶対に止まらない。

横断歩道があっても車もバイクも絶対に止まらないので、歩行者(私)は命がけで渡る。

こちらも、決して止まらずに。しかも、ゆっくりと。

そうすると、バイクや車がよけていってくれるそうで、、

 

おもしろいことに、ガイドブックにもそう書いてある。

『横断はゆっくり止まらず、急に立ち止まると特に危険です』と。

ホンマかいな~??

ホンマや!!

ものすごい交通量の道を、つまようじをくわえながら右も左も確認せずに悠然と歩いていく一人のべトナム人。

あのおっちゃんの「ノー・ルック・ウォーク」はものすごくシュールかつ、とても参考になった。

とにかく見ない、気にせず進む(*´▽`*)

 

そんなバイクや車がしっかり停止する、いや、不本意にも止まらざるをえないところが踏切。

なんと、学校の門のように女性が手動でゲートを開閉する。

閉まるギリギリまでバイクが通り抜け、列車通過後は開けられるのが待ちきれずにみんなウズウズしている( *´艸`)

大阪人も完敗のせっかちぶり(*´▽`*)

 

そして、ものすご~く長い列車(ベトナム鉄道)が民家やカフェの目の前ギリギリをフツーに走る。

そもそも誰でも線路に入れるって危険なのはもちろん、ホコリだらけじゃない!?

見るだけではなくその列車に乗ってみようとハノイ駅に行ってみたら、、バイクがホームを疾走していたというわけで、、

ベトナムの交通事情、今回の旅のいちばんの思い出です(*´▽`*)

 

いやいや、他にも、冷凍保存されているベトナムの英雄ホー・チ・ミン氏の遺体や、

腰まで水に浸かった人たちが裏で人形を操る「水上人形劇」、フランス領時代の美しい建物、迷路のような雑多な市場。

道端で焼かれるブタの丸焼きもベトナムらしい?

 

サウナのような暑さと湿気の中、冷たいハノイビールや「飲むティラミス」と称される甘~いエッグコーヒー。

何を食べてもおいしかったベトナム料理。

今度はヨガを受けて、アオザイも着てみたいな。

 

楽しかった、ベトナム。

ありがとう。

 

そういえば、日本でも前から自転車が来た時、あえてそのまま直進していると若い子たちはサ~っと自然によけていってくれる!

確かに、おばさん(私)が変にオロオロ止まるほうが迷惑や。

で、ベトナム旅行中、吉本新喜劇でおじいさん(間寛平)が杖を振り回しながら言う、

「わしゃ、止まると死ぬんじゃ~」が頭からずっと離れなかった、き~よ~ちゃんでした!