2024年の秋を探しに紅葉狩りへ。
共通点がいっぱいある、気の合うお友達のおすすめスポットへGO!
福岡から「東洋のナイアガラ」と言われる「曽木の滝」をめざす。
なんでここに新幹線が停まるんやろ?という素朴な町、熊本と鹿児島の県境である出水市へ降り立つ。
誰もいない。。
駅で自転車を借り、大河ドラマ『篤姫』の舞台にもなったという江戸時代の武家屋敷が残る町をチャリチャリ~と散策。
どこもかしこも貸切状態。
初めてVRとやらを体験し、江戸時代にタイムスリップ。
何百年も前にここに生きていた人たちに思いを馳せる。
出水市は日本一のツルの越冬地でもあり、1万羽を超える野生のツルが間近に見られる。
町中を普通にツルが飛んでいて、大きな羽を広げて飛ぶ姿はとても優雅で荘厳だった。
他にも、「日本一のお地蔵さん」→メガネをかけるとどこぞの国の首相にそっくり。
「日本一の大鈴」→成せば成る(鳴る)、幸せになる(鳴る)と、日本一推し。
神社にものすごく大きいツルがいたが、これもおそらく日本一ではないか?
知らんけどw
さて、いよいよ翌朝早くにレンタカーで曽木の滝へ!
途中、湖に沈む幻の廃墟、ダムの渇水期にだけ姿を現すというレンガ造りの「曽木発電所遺構」に立ち寄るも、その一部がちょこ~っと見える程度で全体はどっぷり浸かっていた。
が、朝の冷えた空気の中、湖に立ち込める霧や雲海がとても幻想的だった。
もちろん、誰もいない。
曽木の滝でも自然に魅せられた。
トンネルの中でジッと写真を撮っているおじいさん。
「ちょっとここに来て見てごらん」とおじいさんがカメラを向けている方を見ると、、
「金魚?イルカ??え、なんかわからんけど、、スゴ~イ!!」
カメラが好きだというおじいさんは、この自然が作り出す奇跡の瞬間を撮るために10分ほどネバっていたそう。
それを何の苦労もせずボ~っと歩いてきた私が見られるというミラクル!
そして、もう一つミラクルだったのは、「夜ごはん食べられるお店はあるんかな?」くらいな出水の駅近くに、
なんと全国から訪れる人がいるというイタリア料理のお店(KAI)が!
こんなことある~?っていうミラクル☆13周年のお祝いにもなってよかったです。
今回は「色」が印象に残る素晴らしい景色をたくさん見た。
・目が覚めて見る青白い朝やけ
・神秘的な霧と雲海の白
・遮るものがなく、辺り一帯がグラデーションに赤く染まる夕景に飛ぶツル
・漆黒の夜空に金色に光り輝く星
・虹も、奇跡の金魚も!
もちろん、ダイナミックな滝と紅葉で大自然を満喫。
昔、ほんの少しの間だけ活躍していたという水力発電所のこと、江戸時代の武士の暮らしにも触れた。
楽しかった、出水。
ありがとう。
出水がツルで有名だとはつゆも知らず。
なんなら白鳥と一緒?くらいに思っていた自分があまりにも愚かである。
ツルと白鳥は似て非なるものなり。
「ツル観察センター」でしっかりと学習し、間違いなくツルの種類を見分けられるようになった。
だったら、釧路で見たタンチョウヅルがいちばん好きやな~な、き~よ~ちゃんでした!
〇釧路のブログ

















