①「来てな!OSAKA」ということで5月末、大阪の実家からだと地下鉄で30分なのに、福岡在住なもので新幹線で行ったで!万博。
事前に何の予約もせず、ノンストップで会場を歩き回ること3時間で終了~。
万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」のことは何一つわからなかった(^^ゞ
とにかく、「みんなよう並ぶわ、ムリ~」という感想しかない。
私は前回の大阪万博(1970)の時は生まれていない。
それでも大阪人といえば、やはり「太陽の塔」は子供の頃から大阪を代表するものと誰もが認識しているし、
「太陽の塔=万博」なのである。
なのに、私の中ではずっと「万博?」というあいまいな感じだった。
今回、ようやく私も一人前の大阪人になれたように思う。
やっと万博のことを語れるようになったのだ。
そして、これからは「大屋根リング」がまた新たな大阪のシンボルとして後世に受け継がれていくのであろうか。
知らんけど(^^)
②翌日は数十年ぶりに城崎温泉へ。風情のある町並み。ロープウェイなんかあったんや!
「麦わら細工」というのはここ城崎にしかないらしく、まるで螺鈿かと思うような落ち着いた光沢のある工芸品。
藁を染め、一つ一つ細く割き、それを貼りつけて模様にしていく。
のりとして使うのはお米、すべて自然のもの、そしてすべて手作業。
作り手さんにお話を聞きながら作業を見せていただいた。
とても貴重な伝統をぜひ絶やさないでほしいと願うが後継者はいないという。
③天橋立の少し先にある伊根の舟屋へ。
海の上に1階が船の収納庫、2階が住居スペースとなっている家屋が建ち並ぶ漁村。
のどかな日本の原風景が残る、数年前から外国人観光客にも人気のスポット。
④最後は奈良へ。
実家の最寄り駅の1つ隣はもう奈良県。なので、子供の頃から奈良はとても身近な場所。
久しぶりの大仏と鹿。
人も鹿も増えすぎ。
中学1年生の夏、林間学校のキャンプファイヤー。
熱血教師(担任)の指導の下、鹿のフンを指でつまむようにしながらクラス全員が変顔で踊らされた「鹿のフンダンス」が蘇る。
【奈良の春日野青芝に~、腰をおろせば鹿のフン~♪
フンフンフ~ン黒豆や、フンフンフ~ン黒豆や、フンフンフンフン黒豆や~♪】
歌っているのが吉永小百合という違和感。
フンを踏まないようにと思うのに、気がついたら踏んでいる。フンだけに?
諦めて次の目的地へ。
橿原市今井町。江戸時代にタイムスリップしたかのような街並みを散策し、橿原神宮へ。
ものすごく広く立派な境内。
敷き詰めれた砂利の上をザクザクと歩く。
もしかして?
お~、靴の底がすっかりキレイになってるではないか!
「バチ当たるわ」と思う反面、奈良を観光する上でなかなかよくできたシステム?やなと感心しながら合掌。
駅前に埴輪の専門店!?
さすが奈良。
大阪を離れて20年。
ずっと関西にいたら見えなかったこと、当たり前だったものがとても新鮮に見えた。
関西に生まれ育ってよかったな~と、少し誇りにも思えた。
楽しった、おいしかった大阪(ねぎ焼、串カツ、神座、王将)、
兵庫(かに寿司)、
京都(黒豆、へしこ)、
奈良(天理ラーメン、柿の葉寿司、大和野菜)。
なつかしかった。
ありがとう。
アルバイトで奈良のゆるキャラ「せんとくん」の中に入っていたという人(女性)を知っている、き~よ~ちゃんでした!
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〇埴輪にハマったお話(^^)














