「バウンダリー」~心の境界線~

それぞれの境界線:小浜島(沖縄)
それぞれの境界線:小浜島(沖縄)

『わたしはわたし。あなたじゃない。~10代の心を守る「バウンダリー」の引き方~』(鴻巣麻里香)を読みました。

 

「バウンダリー(境界線)」とは?

 

ネットでは、「心の境界線」や「自分と他人との適切な境界線を引く」とあります。

私自身の日々の、そしてこれまでの人との関わり方について深く考えさせられました。

 

で、、「私ってダメダメやん、人の境界線侵しまくってる、、」ということを痛感し、

そのせいでずっと心がモヤモヤ、自己嫌悪に陥りました。

自分では全く気がついていないこと、それによって知らず知らずのうちに人を排除していたり、不快にさせたりしている。

自覚がないし、悪気もない。

なんならよかれと思ってやっているところが恐ろしいし、タチが悪い。

 

なので、今も毎日のようにそのようなことをくり返しているではないかと、自分がイヤになり、はずかしく、情けない気持ちになりました。

ホント、突然頭をガ~ンと殴られたような衝撃です。

 

例えば、いつも正義をふりかざして、「自分がいちばん正しい」と自分の意見を押しつける(私)。

これは、明らかに人の境界線を侵しているのがわかりやすいです。

ところが、人に対してなんでも「いいですよ」と言ってしまう。

このようなことも、「人との境界線をうまく引けていない」ということなのだそうです。

え!?

何回も頭殴られます。

 

しかしながら、ここに発見がありました。

数年前から、いかに自分が傲慢かということで新年の目標を「謙虚」にし、

そして、今年の目標はかっこつけて「ゆるす」にしましたが、どこまでいい人ぶるねん!ということで、

実は、裏の目標は「いい人ぶらない」でもありました。ややこしい。

でも、これらの目標をよくよくバウンダリーの例えと照らし合わせてみると、、、一緒のことやん!

 

ようやく自分のことが少しわかってきたということなのかと。

それなら変わるチャンスはある。

今のところ、それでよしとしときます。

 

自己を理解すること。

これもヨガの道に通ずること。

 

まだまだ旅は長い。

 

ありがとう。

 

ある人は、私の印象を「湖面」とか「月」と言います。

なんかいいわ♡いつも穏やか?静かで控えめに輝いているイメージ?

って、どこが?

上述の通り「私、私」の性格ですし、心は常に波打ち、ゆらゆらと揺れまくっている。

でも、ヨガをしたあとは、毎回必ず、まさに湖面のような静けさを心に感じます。

だから私にはヨガが必要なのです。

名実ともに、いつかお月さまのような人になれたらいいな。

 

外づらだけはいいので、いつもニコニコしている(太陽)が、自称ネクラ(月)である。

陰と陽のバランスがうまくとれている?き~よ~ちゃんでした!