お正月、紅白歌合戦のこと

1年が過ぎるのが早過ぎる!もう年末!?

年末といえば『紅白歌合戦』。

時代に遅れまくっている私は、紅白を見てその年に活躍した人や曲を知ります。

「ミセス・グリーンアップル」という人たちを初めて見たのは、おととし、彼らが紅白に初出場したという時。

ノリノリの盛り上がる曲『ダンスホール』、や「私を愛せるのは私だけ 生まれ変わるなら、また私だね」という、

自己肯定感の強い歌詞がいいなと感動したのを覚えています。

 

去年の大晦日は釜山にいました。

本来なら紅白やら、ちょっと前なら『笑ってはいけない〇〇』など、

あれこれチャンネルを変えながらごちそうを食べたり飲んだりするのが楽しみな日。

ところが、ホテルのテレビに映る日本語のチャンネルはNHKだけ。

なので、紅白一択。選択の余地なし。

歌合戦ではなくお遊戯会のように、まったく誰かわからない同じようなグループが次から次へ出てきても、

チャンネルを変えず耐えるように見ました。

そのおかげで?けん玉やドミノにハラハラし(歌は一切入ってこない)、審査員の堀米雄斗が映ると目を♡にし、

暖かい部屋でおいしいものを飲んで食べ、何も考えずにあ~だこ~だ言いながら過ごす「この時間」が、とても平和で幸せやな~と感じました。

 

そう。やはり、お正月というのはいつもと違う特別な時。

・大掃除(窓や電気の傘を拭かされた。お手伝いさせられるのがイヤやったな~)

・お餅つき(きれいに丸めるのが難しい。おじいちゃんはめっちゃうまくてさすが)

・おせち(祖父母のためにいつもエビの殻をむいてあげた)

・お年玉(親戚が多くいっぱいもらった)

・羽根つき(カ~ンという音が懐かしい)

・夜中に行く初詣(人だらけでもみくちゃ。お賽銭が頭に当たる)

・新年の挨拶(家族なのにこの時だけかしこまる)

 

子供の頃からのいろ~んな出来事を思い出しながら、毎年なんだかんだそこには紅白があり、

紅白って家族の、日本の「平和の象徴」やなと思いました。

 

ここ最近のトリはMISHAと福山雅治のようですが、福山さんに関してはまさかの知らない曲で、

なんだか盛り上がりにかけるな~とモヤモヤした感じで終了~。

 

で、それ以来、紅白のトリは誰(どの曲)がいいのかをずっと考えているのです(もっと考えなあかんことあるよな)。

やはり、サブちゃんの『まつり』?小林幸子のドデカ衣装復活?全員で『WAになって踊ろう』もいいかな?

今となってはどれも無理な話やん!

 

子供は演歌歌手が出てきたら退屈。大人は若い人が出てきたらつまらんのが紅白あるある。

最後くらいは老若男女みんなで盛り上がれる出し物がいいのではないか、、

 

で、ありました。

『マツケンサンバ』

これしかないと思うのです。

 

バラエティ番組で見た松平健さんがものすごく控えめ(謙虚)な方で、その瞬間ファンになったこともありますが、

それを差し引いても、あの衣装とフリ、あの歌詞、そしてあのマツケンの決め顔、軽快に踏むステップ。マツケン最高♡

最後にみんなで踊りながら「オッレッ!」と言ったら、もうたいがいのことはどうでもいいと思えるのではないか?

などど、しょ~もないことを一生懸命考えている自分がキライではない。

「生まれ変わるならまた私だね♪」?

考えさせてもらうわ(*´▽`*)

 

で、今年の紅白もほっとんど知らん人ばっかりやけど、今年はチャンネルをガチャガチャと回せるからいい。

残念ながら、マツケンの名前は今年はなかった。

となれば、楽しみなのは堺正章やな。

 

さて、釜山で迎えた元日の朝。ニュースでもやってるかな~とテレビをつけたら、

まさか?昨夜、最初から最後までがんばって見たはずの紅白の再放送が( ゚Д゚)

紅白は大晦日に見るからいいのであって、一度見た紅白ほどおもしろくないものはない。

そんな状況にさらされている自分がなかなかにおもしろい。

 

しかしながら、数年前のサブちゃん&ユーミン&桑田さんのコラボは紅白神回。

あの桑田さんが、大御所2人にものすごく気を遣っていたのが超おもしろくて忘れられない。

ホンマ、紅白って平和やな~な、き~よ~ちゃんでした!

 

ありがとう。