大阪を離れて20年。
帰省したついでに、「もしずっと大阪に住んでいたら、絶対に行くことのないところ」を訪れることを楽しんでいる。
①仁徳天皇陵古墳へ。
今まで深く考えたことがなかったが、日本最大の古墳で2019年に世界遺産になっていた。
それが堺にあるなんて、よくよく考えるとすごいな。
さらに、周辺の地図を眺めていると、古墳はこれ1つではなかった!
なんと他にも大中小さまざまな前方後円墳が近くに点在している!
何事もないかのように当たり前に地図に埋め込まれている感と、
それらがあっち向いたりこっち向いたり、バラバラな感じが妙におもしろい。
中でもさすが、仁徳天皇陵古墳はその大きさが群を抜いているのだが、
なんとお濠が三重にめぐっているのがこれまたスゴイのである!
全体の姿が、なんだか女の子の頭にリボンがついているようにも見えてカワイイではないか。
不本意にもハマってしまったのです♡前方後円墳に。
ところが、残念なことに上から見ないと何がなんだかわからない。
正面(地上)からだと、ただの森( ;∀;)
なので、観光の目玉として気球が飛ぶようになったそうだが、この日は運休。
これはぜひともまたリベンジしたい。
②平野本町通商店街(サンアレイ)
とにかく行ったことのないところへ行く!
ただそれだけの思いで、地下鉄の冊子にちょこっと乗っていた商店街へ。
かなりもの寂しい雰囲気。
大阪市内で最も古い新聞販売店という建物が、当時の古き良き時代をしのばせる。
③大阪といえば、お好み焼き。
土井善晴さんおすすめの2軒へ。
「おかる」は、お好み焼きにマヨネーズで絵を描いてくれる「マヨアート」が人気。
「白樺」は、年季の入ったご夫婦との会話がおもしろい。
白樺のご主人、かなりご高齢なのに色白でお肌がつやっつやだったので、「お肌キレイですね~!」と言うと、
間髪入れずに「これ、サラダオイルパックや」と。
大爆笑!
確かに、何十年も鉄板の前で油のミストを浴びてるんやろうけど、、、いや~、参りましたm(__)m
やっぱり大阪ええな~(*´▽`*)
味はもちろんどっちもおいしかったけど、やっぱりオカンのお好み焼きがいちばんや!ということにしときまひょ(^^)
そんな大阪を出て違う土地で暮らしてみると、
「大阪ってパスポートいるんちゃう?」ってくらい、独特でおもしろいところだと思うようになった。
大阪駅も変わったし、これから難波の辺りもまたどんどん変わるらしい。
でも、あんまりキレイに、あんまりこじゃれた感じになってほしくないな~というのがホンネ。
なので、たまにはサンアレイ(古い商店街)に行こうと思う。
そんなこんなで、旅の余韻に浸りながら、古墳についてあれやこれやと調べる。
こけしや埴輪に続き、古墳もだいたい見分けられるようになった。
で、買ってきた古墳グッズを片手に、寺子屋(お勉強)に来ている小学4年生の女の子に、
若干コーフン気味に古墳について熱く語る(馬年だけにウマいこと言えた)。
そもそも古墳とは?から始まり、もちろん埴輪のことや、なんなら土偶との違いとか。
気がついたら、少女の口はポカ~ンと開いていた。
ごめんやしておくれやしてごめんやっしゃ~な、き~よ~ちゃんでした!
あ~りが~とさ~ん!(^^)!












